もなかの庭

猫さんたちと暮らすのんびりとした日々


フクに立ちふさがった壁

過去のお話です。長文です。


去年、保護したフクの記事がとっても中途半端に終わっていました。
[フクのからだ その3]という、昨年の8月の記事の少し後、
おサボリに突入してしまい宙ぶらりんでした。

その記事中で触れていた、フクの新しい家族は友人の「kotochamさん」です。
我が家の一員として迎え入れる覚悟でいたフクを、
kotochamさんの家庭に迎え入れていただいたのには事情がありました。
この記事はその「事情」の話なのです。


我が家にいた頃のフク。

去勢していない男の子でした。
いくつもの傷跡からみても、外の世界では決して強い存在ではなかったことでしょう。
そのせいなのか、スプレーもせず、猫にも人にも威嚇をしない子でした。
(人にはむしろゴロゴロ・・・)







今回も台風の目となったのは、やっぱりモコでした。
プーシャンの時は平和でしたが、
その前年の「迷子猫リン」の保護時には大騒ぎして家中大混乱でした。

フク部屋となっているケージの部屋の前で一日中見張るのが業務化してました。、
部屋に入れればケージを見張るモコ
この写真も、ケージ内のフクを見張り中のお姿・・・。


フクと王子様ネコ。フクとプーシャン
この組み合わせは難なく挨拶を交わせるようになりました。
モコとの関係も、少しずつ距離を縮めればうまくいくだろう・・・と。
そんなワタシの思惑を無視して、二人は少しずつ険悪になっていきます。

フクに敵意はありません。
それをフクなりにアピールしてるように見えました。
一方のモコも興味津々で、近くに行きたくて仕方ないのです。

けれど鼻先まで近づくと、何かに反応してモコが唸ります。
自分が優位なことを示そうとして威嚇するのとは違う印象です。





当時の動画です。

モコの態度は毎回こんな感じ。
激しいのです;;


ちょっと長いですが、
よろしければご覧下さいまし。

ケンカ売りモコ

↑の動画のような攻撃的な態度のモコに対して、
次第にフクも身構えるようになり、応戦するようになってきます。
外の世界では、戦いに追い込まれることもあったでしょうから応戦は当然のことです。
少しずつ、挨拶さえ交わせないような関係になっていったのです。






フクには持病があります。
元気で暮らしていますが、今もこの先もそのリスクは消えません。
もともと、フク自身も噛み傷で感染したであろう病気ですが、
モコと本気のケンカをするならば、フクからモコへの感染の可能性も出てきます。

我が家でみんな一緒に暮らすためには、
相当に長い期間を覚悟して、二人の関係を仕切りなおすしかないと考えました。
それはつまり、
フクを狭いフク部屋に長い期間住まわせることになります。





そんな煮詰まった状況の中、
kotochamさんから「お試し」で一緒に暮らしたいと申し出があったのです。
保護当初から、フクを心配し、何度も顔を見に来てくれていました。

彼女の家には先住猫さんが二人います。
先住猫さんんたちとの関係が、モコとの関係のような険悪なものになった場合、
我が家に出戻ることにしようと決めて「お試し」に突入しました。

結果、嬉しいことに、イイ感じにまとまりました。
あっという間に、先住猫さんの「コトロ」ちゃんと仲良しになり、
ケージ暮らしから、家中の探索ができる自由の身になりました。
もう一人の先住猫さんの「チャム」ちゃんとは、微妙な関係ではあります。
今でも仲良しになれずにいますが、激しいケンカをする気配はありません。
kotochamさんの「** MEMO BLOG **」の中に、
元気で楽しげな、3猫さんたちの記事も書かれています。






モコは、面倒見の良い子でした。
「迷子猫リン」をあやし可愛がり、プーシャンにはママのように接しました。
猫ならなんでもいいんじゃなくて「子猫」の面倒をみたい。ってことなのかも。

実際、フクのことも子猫と思っていたかもしれません。
可愛い声で鳴くし、体も小柄だし・・・。
でも、近づいて匂いを嗅げば、それは子猫ではなく大人の男なわけです。
「ナニソレ」的な怒りが湧くんじゃないかと想像してます。

子猫臭ってあるんじゃないかと思うのです。
みんな、しつこくされても子猫相手に本気のパンチを入れたりしないです。
むしろその怒りはワタシに開放されるため、イラつくと私の傷が増えたりしてました。
モコは、女の子のせいなのか、子猫に対しては特別な思いを感じているのかな。
なーんて、全部ワタシの憶測ですね。






フクは保護時よりはるかに調子が良いです。
ふくよか(?)になったし、仲の良い友達もできて幸せそうです。
これからも末永く元気で楽しく暮らせますように。



関連記事 : フクについての他の記事

関連サイト : ** MEMO BLOG **   フクの飼い主kotochamさんのブログです。
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|フク|

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健康一番

王子様ネコの最近の体調について。
メモ代わりに書いておこうと思います。


昨年の3月、7歳の誕生日を機に血液検査をしていただきました。
この方は一度も検査したことがなく、今後のための基準に知っておきたかったのです。

症状
クレアチニンだけ、少し基準値を超えていました。
獣医さんと相談の上、定期検査をしています。
この1年で2回の検査をし、基準値内の数値は出てくれませんでしたが、
激しく数字が変動したりもしませんでした。

対策
今後はペースを上げ3ヶ月に1回の検査をすることになりました。
悪くなるときは一気に悪化するようなので、警戒しまくりです。
あ、あと最近ハーブサプリメント「カウチグラス」を食事に加えています。

症状
ストルバイト結晶が出来たことがあって何回か処方食生活になりました。
現在は普通の総合食を食べています。

対策
Phチェッカーを使って尿の酸性度を観察しています。
他に、クランベリーの粉末をフードに加えたりもしています。
Phが下がらなければアニモンダのフードに短期決戦でお助けしていただいております。
でも、念のため、次の検査のとき尿検もしてもらおうかなぁ。

症状
目の結膜炎。
ほとんどは片目ずつ起こり、数日で完全に元の状態に戻ります。
子猫時代から頻繁に起こるけれど、大人になってからは症状が軽めです。

対策
処方薬「リンデロンA軟膏」を点眼。
ビーポレンをフードの加える。

症状
今月、歯ぐきの一部が盛り上がり赤くなっていることに気づきました。
診断は「歯肉増成」というものだそうです。

アニコムさんの画像をお借りしました
王子様ネコの口腔内の臼歯の内側、部分。
ここの歯ぐきが膨れているのです。

”エプーリス”で画像検索すると写真が見れます。


対策
この歯肉腫は犬猫では比較的多く、悪性なものではないようですが、
本人が気にするようならレーザーで切除したほうがいいとのこと。

7月に血液検査をしますので、その時に再度診てもらおうと思います。
それまでは、家でひたすら口を覗き見します。




毛布でぬくぬく昼寝中。

歯の内側の写真は、撮ろうと思って撮れるものではないらしい。
狙いは、あくびをする一瞬。
しかも室内が明るくて、口の中が明るくなければダメ。
さらに、ちょっとでも横を向いたらターゲット(歯肉増成)は捕捉できない。


上の症状の中で、本人が気にするのは「結膜炎」だけ。
他はワタシが気にしまくりです。

病院での診察が楽になるように、
これからも「ア〜ン」の練習しようね。がんばろーね。









ついでに、
●ワタシの最近の体調について。(ダラダラ書きです。気軽にスルーで。)

3月末頃から目が痛かったのです。左目だけに激しい痛みがありました。
イブプロフェン飲んで数日過ごしてましたが、
効きが鈍く、痛みに耐えかねて病院行きとなったのでした。



さかのぼること数日前、痛くなった日の前日に、
コンタクトの取り外しを失敗してたのです。
動く車中で、鏡も使わず山勘で外したワケで、自業自得と思いつつ眼科を受診しました。

目の奥の痛み、目を動かす時の痛み。手でまぶたに触れるだけでも激痛でした。
顔洗うのも化粧するのも困難な状態で、頭を下げると殴られたような頭痛に見舞われました。
視野は、部分的に見えにくく、場所によっては欠損していたそうです。
視力は、普段の半分程度まで落ちていました。

眼科の診察の結果、眼球には傷もなかったそうです(´▽`)ラッキ〜。
でも眼球に問題がないということは、・・・原因不明です。
痛みが激しく、片目は開いた状態を維持するのも困難でしたので、
すぐに大学病院への紹介状を書かれてしまったのでした。



紹介先では、検査検査検査だらけの数週間の後、
MRIの画像からも他の結果からも「視神経炎」と診断されました。
途中で投薬されたお薬のおかげで、日常生活に支障ない状態で検査通いできました。
症状も炎症も、まだ消えたわけではなく波があります。
悪いときは痛みや視野の異常が戻ってきます。



「視神経炎」を起こした原因については確定していません。
今後はそれを確かめるための検査で、連休明けからまた病院に通います・・・。

調子が悪いときのお出かけは、
もうほんとに、
すごい疲れるのです。涙




ワタシは、持病がいくつもあるし、体が弱いというかボロいというか。
その分、精神面でタフならまだいいのに、
根性なしだし、ダメ体質なもので、心配や迷惑かけまくりです。
いつも、いつも、ありがたくも、申し訳ない気持ちです。










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|体調管理|
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隠れ猫

ベッドの白い上掛けが、だらんと垂れ下がる。
垂れた上掛けの床近くに、なにやら物体がいる。


隠れた気分で寛ぐ物体、プーシャンを発見。

小さいときは、気づかずに蹴飛ばしてしまうこともありました。スイマセン。
今はたいていオシリがはみ出ているので気づけます。
オシリのはみ出しに本人は気づいてないかもしれません('-'*)









プーシャンをしばらく激写★

しばし、見つめあうワタシと隠れ猫さん。

次に、「伸び」をする。




あくび開始。

(いやん、猛獣みたい)

(う・・・悪魔みたい)

お!姿勢を変えるのか?

どうやら嬉しくなってしまったみたい。

ワタシの方へやってきます。

カメラを通り過ぎ、ワタシに頭をゴツンゴツンしに来ました。



プーシャンはビビりくんなので、
怖いことがあると、こういう物陰やカーテンの陰に隠れます。

そんな時は、
この写真のようではなく、カチカチに凍結して動けなくなってます。
時には何時間もそのまま固まり続けるのです。

怖がることや警戒することは、絶対必要な生き抜く力です。
プーシャンを見ていると、もう少し楽天的なら人生が楽だろうにと思ってしまうのです。





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奥深い行動

発見時はこんな感じでした。

猫らしいかわいらしい表情。
少し好奇心を感じるおヒゲの動き。

でも、何故か床に寝転がり顔だけがカーテンの向こう側・・。












何がしたいんだろうと眺めるワタシ。

両手でがっちりカーテンを掴みつつ、片足を持ち上げクンクン。
この姿勢で毛繕いが始まるのだろーかー。


かなり「パー」状態に広がった足の指。
薄目でワタシを確認してるらしい。
・・・・どうしろと(??)












吠えました。
なんかわからんけど、盛り上がってるそうです。





雪降りました。
朝、庭が白かったです。おかしな陽気です。

我が家ではモコさんが、くしゅんくしゅんとちょっと風邪気味ぽい。
みなさん体調にはくれぐれもお気をつけて。

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